ファイナンシャル・プランナー(FP)

FP3級の学習法

ファイナンシャルプランナーについて

ファイナンシャルプランナーについてはこちらにまとめています。

ファイナンシャル・プランナー(FP)とは ファイナンシャル・プランナーとは ファイナンシャル・プランナー(FP)は資産運用や税制、相続などの金融知識を暮らしに活...

試験内容

学科試験

120分で60問を解答する試験になります。全問マークシート形式で60%正解で合格になります。

実技試験

60分の検定試験です。
試験は以下のいずれかを受験します。

資産設計提案業務

FP協会で実施されている試験です。
60分で20問を解答します。マークシート形式で60%正解で合格になります。

個人資産相談業務

きんざい(金財)で実施されている試験です。
60分で5題(15問)を解答します。三答択一式で、60%正解で合格になります。

保険顧客資産相談業務

きんざい(金財)で実施されている試験です。
60分で5題(15問)を解答します。三答択一式で、60%正解で合格になります。

どちらの試験機関で受験申し込みをしたらよいか

まず実技試験を選択します。それに応じた試験機関で受験申込をしましょう。

試験免除制度

試験に合格となるためには、「学科試験」と「実技試験」の両方の試験に合格することが必要となります。学科試験または実技試験の片方に合格した場合には一部合格証書が発行され、学科試験と実技試験の両方に合格すると、合格証書が発行されます。
一部合格者には試験免除制度があり、合格した試験が免除されます。
※翌々年度末まで有効

電卓が持ち込める

試験には筆記用具以外に計算機を持ち込むことができます。

計算機(下記の各条件に該当するもの1台に限る)

  1. 電源内蔵のもの
  2. 演算機能のみを有するもの
    • 使用可…√、%、消費税に係る税込・税抜、売上に係る原価(MD)・売上・売価(MU))・利益率、日数・時間計算、マルチ換算についてのキー、定数計算機能、メモリー(M)機能(計算結果を1つだけ記録できるものに限る)、GTキー
    • 使用不可…関数計算機能〔Σ(シグマ)、log等〕、複利計算・ローン計算機能、紙に記録する機能、音〔タッチ音、音階、音声等〕を発する機能、プログラム(計算式)の入力(登録)機能、計算過程をさかのぼって確認できる機能、等を有するもの
  3. 数値を表示する部分がおおむね水平で、文字表示領域が1行であるもの
  4. 外形寸法がおおむね26cm×18cmの大きさを超えないもの


試験範囲

以下の6つの分野になります。

  1. ライフプランニングと資金計画
  2. リスク管理
  3. 金融資産運用
  4. タックスプランニング
  5. 不動産
  6. 相続・事業承継

FP3級合格に必要な学習時間

FP3級合格に必要な学習時間ですが、50時間以上は必要です。

FP3級合格のための参考書3冊

以下の3冊を購入しましょう。

テキスト

TACが出版するテキストです。全ページカラーでとてもわかりやすいです。また、スマホ学習対応なので、重要ポイントをいつでも、どこでもスキマ時間を活用してチェックできます。

問題集

テキストと同じシリーズの問題集です。学科だけでなく、実技にも対応している問題集なのでおすすめです。

予想問題集

TAC独自のデータに基づき予想された問題集です。3回分の模試があるので直前の演習に最適です。

FP3級学習法

上記3冊を購入したら以下の流れで学習します。

  1. テキストで学習。→ 20時間
  2. 問題集を解く。→ 20時間
  3. 予想問題集を解く。→ 10時間

合計学習時間50時間

まとめ

FPは年金、保険、投資、税金、不動産など暮らしに必要な知識を学ぶことができます。
頑張って合格を目指しましょう。