JavaScriptで乱数を生成・取得する方法を解説・サンプルコードも公開

JavaScriptで乱数を生成・取得する方法

JavaScriptで乱数を生成・取得したいときはありませんか?
今回はJavaScriptで乱数を生成・取得する方法について見ていきましょう。

今回はJavaScriptで乱数を生成・取得する方法についてお勉強しよう!

目次

JavaScriptで乱数を生成・取得する方法する方法

JavaScriptで乱数を生成するにはMath.random()関数を使用します。

Math.random()関数
0以上1未満の範囲で浮動小数点の擬似乱数を返す関数

注意点として、Math.random() 関数は、セキュリティ目的に使用できる安全性を備えていないので、セキュリティ目的としては使用できません。

Math.random() 関数は、セキュリティ目的としては使用できない

乱数を生成するサンプルコード

Math.random()関数の使用方法

まずは、Math.random()関数をそのまま表示させてみましょう。

次の例では、Math.random()関数の結果を5回表示させています。0以上1未満の範囲のランダムな浮動小数点になっています。

注意点として値は実行するたびに変わります。

console.log(Math.random());
console.log(Math.random());
console.log(Math.random());
console.log(Math.random());
console.log(Math.random());

出力結果は次のようになります。

0.406140397414392
0.6422067258504347
0.7655254604294599
0.3687352212065169
0.8645811382619553

指定した範囲の乱数の取得

min以上、max未満の範囲の乱数を取得するには次のようにします。

Math.random() * (max - min) + min;

整数にするには、小数点以下を切り捨てするMath.floor()関数を使用します。

Math.floor()関数
小数点以下を切り捨てする。

したがって、min以上、max未満の範囲の整数の乱数を取得するには次のようにします。

Math.floor(Math.random() * (max - min) + min);

0から10までの乱数の取得

0から10までの乱数は0以上11未満なので、max=11, min=0 を代入して次のようになります。

console.log( Math.floor( Math.random() * 11));

0から100までの乱数の取得

0から100までの乱数は0以上101未満なので、max=101, min=0 を代入して次のようになります。

console.log( Math.floor( Math.random() * 101));

サイコロの目をランダムで取得する

サイコロの目をランダムで取得するには1以上7未満なので、max=7, min=1 を代入して次のようになります。

console.log( Math.floor( Math.random() * 6 + 1));

じゃんけんの手をランダムで取得する

じゃんけんの手をランダムで取得するには次のようになります。

  1. じゃんけんの手の配列を作成
  2. 配列にアクセスするためのインデックスをランダムで生成
  3. 配列からじゃんけんの手を取得
//じゃんけんの手の配列を作成
var janken = ['グー', 'チョキ', 'パー'];
     
//配列にアクセスするためのインデックス(0,1,2)をランダムで生成
var random = Math.floor( Math.random() * 3 );
    
//配列からじゃんけんの手を取得
console.log( janken[random] );

出力結果は次のようになります。

グー

JavaScriptで乱数を生成・取得する方法のまとめ

今回はJavaScriptで乱数を生成・取得する方法について学習しました。
JavaScriptで乱数を生成するにはMath.random()関数を使用します。

Math.random()関数
0以上1未満の範囲で浮動小数点の擬似乱数を返す関数

ぜひ覚えて使ってみましょう。

今回はJavaScriptで乱数を生成・取得する方法についてお勉強したよ!

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