プログラミング

JavaScriptで乱数を生成・取得する方法を解説・サンプルコードも公開

JavaScriptで乱数を生成・取得する方法

JavaScriptで乱数を生成・取得したいときはありませんか?
今回はJavaScriptで乱数を生成・取得する方法について見ていきましょう。

ペンちゃん
ペンちゃん
今回はJavaScriptで乱数を生成・取得する方法についてお勉強しよう!

JavaScriptで乱数を生成・取得する方法する方法

JavaScriptで乱数を生成するにはMath.random()関数を使用します。

Math.random()関数

0以上1未満の範囲で浮動小数点の擬似乱数を返す関数

注意点として、Math.random() 関数は、セキュリティ目的に使用できる安全性を備えていないので、セキュリティ目的としては使用できません。

Math.random() 関数は、セキュリティ目的としては使用できない

乱数を生成するサンプルコード

Math.random()関数の使用方法

まずは、Math.random()関数をそのまま表示させてみましょう。

次の例では、Math.random()関数の結果を5回表示させています。0以上1未満の範囲のランダムな浮動小数点になっています。

注意点として値は実行するたびに変わります。

出力結果は次のようになります。

指定した範囲の乱数の取得

min以上、max未満の範囲の乱数を取得するには次のようにします。

整数にするには、小数点以下を切り捨てするMath.floor()関数を使用します。

Math.floor()関数

小数点以下を切り捨てする。

したがって、min以上、max未満の範囲の整数の乱数を取得するには次のようにします。

0から10までの乱数の取得

0から10までの乱数は0以上11未満なので、max=11, min=0 を代入して次のようになります。

0から100までの乱数の取得

0から100までの乱数は0以上101未満なので、max=101, min=0 を代入して次のようになります。

サイコロの目をランダムで取得する

サイコロの目をランダムで取得するには1以上7未満なので、max=7, min=1 を代入して次のようになります。

じゃんけんの手をランダムで取得する

じゃんけんの手をランダムで取得するには次のようになります。

  1. じゃんけんの手の配列を作成
  2. 配列にアクセスするためのインデックスをランダムで生成
  3. 配列からじゃんけんの手を取得

出力結果は次のようになります。

JavaScriptで乱数を生成・取得する方法のまとめ

今回はJavaScriptで乱数を生成・取得する方法について学習しました。
JavaScriptで乱数を生成するにはMath.random()関数を使用します。

Math.random()関数

0以上1未満の範囲で浮動小数点の擬似乱数を返す関数

ぜひ覚えて使ってみましょう。

ペンちゃん
ペンちゃん
今回はJavaScriptで乱数を生成・取得する方法についてお勉強したよ!