SPIとは?SPIのテスト内容と対策|おすすめの参考書3選

SPIおすすめの参考書

多くの企業の採用選考で適性検査として「SPI」が用いられています。就活を有利に進めるためにSPIの内容の確認と準備をしていきましょう。

今回はSPIの試験内容と対策について確認しよう!

目次

SPIについて

SPIとはどのようなテストなのでしょうか?SPIとはリクルートが行っている適性検査のことです。SPIを利用している企業は10,000社以上、受験者は180万人以上にもなります。SPIには能力検査だけでなく、性格検査もあります。それぞれの内容についてみていきましょう。

SPIの能力検査

SPIの能力検査は「言語分野」「非言語分野」の2種類あり、働く上で必要となる基礎的な能力を測る検査です。
試験時間は「言語分野」と「非言語分野」合わせて35分程度です。(ペーパーテストの場合は70分程度になります。)

言語分野には次のような分野があります。

  • 語彙
  • 文章読解

非言語分野には次のような分野があります。

  • 計算
  • 推論

SPIの性格検査

SPIの性格検査は行動や考え方を把握するために行われ、どのような仕事に向いているのかを測る検査です。試験時間は30分程度です。(ペーパーテストの場合は40分程度になります。)

性格検査では次のような質問が出ます。

  • 日常の行動
  • 考え方

SPIの受験方法

SPIの受験方法には「テストセンター」・「Webテスティング」・「ペーパーテスティング」・「インハウスCBT」の4つあります。

テストセンター

テストセンターと呼ばれる会場のパソコンで受検する形式の試験です。指定された受検期間の中から都合の良い日程・会場を予約し、受検します。また、4つの試験方式の中で一番多く行われている形式になります。

Webテスティング

自宅や学校などのパソコンで受検する形式の試験です。指定された受検期間中に都合の良い時間で受検します。
スマートフォンからでは受験することができません。

ペーパーテスティング

応募先の企業、または企業が用意した会場で、マークシートで受検する形式です。

インハウスCBT

応募先の企業のパソコンで受検する形式の試験です。

SPI試験の対策とおすすめの参考書3選

SPIは対策をきちんと行っていれば、確実に解答できます。まずは対策用の参考書を購入して、どのような問題が出題されているのか把握しましょう。最初は「難しい!」と思うかもしれませんが、大抵同じパターンの問題が出題されるので、パターンをおさえれば、すぐに解答できてしまうことに気がつくはずです。

それから、出題形式も慣れておいて、時間内に解答できるようになっておきましょう。出題形式に慣れていないと、焦ってしまって時間内に解答できなくなってしまうので要注意です。とにかく問題と出題形式に慣れてしまえば、怖いもの無しです!

STEP
SPIの能力検査の問題形式の把握

出題形式を把握して苦手な問題の対策を行いましょう。

STEP
SPIの性格検査の形式の把握

性格検査はどのようなものがあるかを見ておくだけで構いません。
正直に答えるほうが企業が求める人材とマッチできるので入社後のギャップが生まれにくくなるでしょう。

おすすめの参考書を紹介します。SPIマスターして就活を有利に進めましょう。

主要3方式<テストセンター・ペーパー・WEBテスティング>対応 これが本当のSPI3だ!

SPIの主要3方式に対応していて、出題範囲と問題を忠実に再現しています。また、性格検査の解説も掲載しているので試験対策にばっちりです。

史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集

SPIで重要になるメモの取り方や計算方法など素早く確実に解ける解法を解説されています。また模擬テストも収録しているので実践的です。問題と模擬試験の解答が別冊になっているので答え合わせが簡単です。

【目次】

◎ 対策本が合否を分ける
◎ SPIって何?
◎ テストセンター実況中継
◎ テストセンターの出題画面
◎ テストセンターQ&A
◎ 「構造的把握力検査」とは
◎ ペーパーテスト早わかり
◎ 英語【ENG】と性格検査
◎ 非言語分野【攻略のポイント】

■1章 非言語能力

1 推論【正誤】/ 2 推論【順序】/ 3 推論【内訳】/ 4 推論【整数】/
5 推論【平均】/ 6 推論【対戦】/ 7 推論【%】/ 8 推論【位置関係】/
9 順列・組み合わせ【並べ方と選び方】/ 10 順列・組み合わせ【席決め・塗り分け】/
11 順列・組み合わせ【カード・コイン・サイコロ】/ 12 順列・組み合わせ【重複・円・応用】/
13 確率の基礎/ 14 確率の応用/ 15 割合と比/ 16 損益算/ 17 料金割引/
18 仕事算/ 19 代金精算/ 20 速度算/ 21 集合/ 22 表の解釈/ 23 特殊算/
24 情報の読み取り/ 25 物の流れ/ 26 グラフの領域/ 27 条件と領域/
SPIタイプ 推論【命題】

■2章 言語能力

1 二語の関係/ 2 語句の意味/ 3 語句の用法/ 4 文の並べ替え/
5 文中の空欄補充/ 6 長文読解/ WEB 熟語の成り立ち

■3章 英語【ENG】

1 同意語/ 2 反意語/ 3 英英辞典/ 4 空欄補充/ 5 長文読解

■4章 構造的把握力検査

1 非言語/2 言語

■5章 模擬テスト

【テストセンター対応】
◎能力検査──26問【目標点数18点】/制限時間30分

■6章 性格検査

1 性格検査例題/ 2 性格検査対策/ 3 適応性の対策

目次

性格検査には「正答」がある

SPIでは性格検査も重要です。様々な試験の「性格適性検査」(内田クレペリン検査・矢田部ギルフォード(YG)検査・ミネソタ多面人格目録(MMPI)・SPI・日本SHL社製性格検査)の傾向と対策を解説しています。

まとめ

多くの企業の採用選考で適性検査として「SPI」が用いられています。就活を有利に進めるためにSPIの準備をしていきましょう。

今回はSPIの試験内容と対策について確認したよ!

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