基本情報技術者試験に合格する勉強法とおすすめの参考書5選

基本情報技術者試験勉強法

今回は基本情報技術者試験に合格する勉強法を解説します。またおすすめの参考書5選もあわせて紹介します。

今回は基本情報技術者試験に合格する勉強法についてお勉強しよう!

目次

情報処理技術者試験とは

情報処理技術者試験は「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験です。

引用元 IPA

基本情報技術者試験とは

基本情報技術者試験とは 、ITに関する基本的な知識・技能を評価するための国家試験です。これまでの応募者総数はなんと約882万人。

基本情報技術者試験の受験資格は?

基本情報技術者試験は受験資格はなく誰でも受験可能です。

基本情報技術者試験の難易度は?

基本情報技術者試験は情報処理技術者試験のレベル2の試験で、”ITエンジニアの登竜門”といわれています。合格率は25%くらいで4人に1人は合格している計算になります。

プログラミング未経験の学生や社会人でも勉強すれば合格することができる資格です。

基本情報技術者試験の試験内容

午前試験

基本情報技術者試験の午前試験は次の通りです。

基本情報技術者試験の午前試験

  • 9:30~12:00(150分)
  • 多肢選択式(4択)
  • 60点以上/100点満点中 で合格
問1〜問5050問テクノロジ系
問51〜問6010問マネジメント系
問61〜問8030問ストラテジ系

各分野の出題内容は以下の通りです。

テクノロジ系(午前80問中50問)
1.基礎理論
2.アルゴリズムとプログラミング
3.コンピュータ構成要素
4.システム構成要素
5.ソフトウェア
6.ハードウェア
7.ヒューマンインターフェイス
8.マルチメディア
9.データベース
10.ネットワーク
11.セキュリティ
12.システム開発技術
13.ソフトウェア開発管理技術

マネジメント系(午前80問中10問)
14.プロジェクトマネジメント
15.サービスマネジメント
16.システム監査

ストラテジ系(午前80問中20問)
17.システム戦略
18.システム企画
19.経営戦略マネジメント
20.技術戦略マネジメント
21.ビジネスインダストリ
22.企業活動
23.法務

午後試験

基本情報技術者試験の午後試験は次の通りです。

基本情報技術者試験の午後試験

  • 13:00~15:30(150分)
  • 多肢選択式
  • 60点以上/100点満点中 で合格
問1必須20点情報セキュリティ
問2〜問54問から2問選択各15点ソフトウェア/ハードウェア/データベース/ネットワーク/ソフトウェア設計/プロジェクトマネジメント/サービスマネジメント/システム戦略/経営戦略/企業と法務
問6必須25点アルゴリズム
問7〜問115問から1問選択25点C/Java/Python/アセンブラ/表計算

基本情報技術者試験の最近の変更点

基本情報技術者試験の最近の変更点を見てみましょう。

プログラム言語の見直し(COBOLの廃止、Pythonの追加)、プログラミング能力、理数能力等に関する出題が強化されま

午前試験での数学に関する出題比率の見直し(2019年の秋期試験から)

理数能力が重視し、線形代数、確率・統計等、数学に関する出題比率が向上されます。

プログラム言語の見直し(COBOLの廃止、Pythonの追加) ( 2020年の春期試験から )

午後試験で出題するプログラム言語で「COBOL」が廃止され、「Python」が追加されます。

午後試験の出題数、解答数、配点等の見直し(2020年の春期試験から)

選択問題を構成する分野の統合が実施され、出題数及び解答数を、現行の13問出題7問解答から、11問出題5問解答に変更されます。また、プログラミング能力等を重視し、配点が変更されます。

変更前

引用元:IPA 

変更後

引用元:IPA

基本情報技術者試験に合格する勉強法と学習カリキュラム

基本情報技術者試験の学習時間

情報系の大学や専門学校でない人はIT業界未経験の人で100時間程度、ある程度基礎知識はある人で50時間くらいです。
3ヶ月で学習すると、1日あたり1時間の勉強時間になります。

まとまった勉強時間を確保するのが難しい場合でも、隙間時間を使って勉強しましょう。計算問題も結構あるので、まとまった勉強時間が取れるときには時には、計算問題を解くようにしておいた方が良いと思います。

学習時間学習期間
1日30分の学習6か月程度
1日1時間の学習3か月程度
1日2時間の学習1.5か月程度

おすすめの参考書を使用した学習カリキュラム

学習時間を100時間としたときのカリキュラムは次のようになります。

STEP
基本情報のテキストを一通り読む。

基本情報のテキストを一通り読みましょう。
分からないところがあっても、気にせずに前に進めることが大事です。
学習時間目安:30時間

STEP
過去問題集の午前を解く。

過去問題集の午前だけ解きます。そしてわからなかった所は、テキストに戻って復習しましょう。
学習時間目安:復習込みで4時間 × 3年分 = 12時間

STEP
アルゴリズムのテキストを読む。

アルゴリズムは専用のテキストで学習しましょう。
学習時間目安:20時間

STEP
プログラミング言語のテキストを読む。

プログラミング言語も専用のテキストで学習しましょう。
プログラミング言語は初心者は表計算を選ぶといいと思います。
学習時間目安:20時間

STEP
過去問題集の午後を解く。

過去問題集の午後問題を解きます。そしてわからなかった所は、テキストに戻って復習しましょう。
学習時間目安:復習込みで4時間 × 3年分 = 12時間

STEP
予想問題集を解く。

最後のまとめとして予想問題集を解いたら、試験対策は完璧です。
学習時間目安:復習込みで6時間

おすすめの参考書と問題集5選

基本情報技術者試験におすすめの参考書と問題集はこの5つです。

キタミ式イラストIT塾基本情報技術者

かんたん合格基本情報技術者過去問題集

大滝みや子先生のかんたんアルゴリズム解法

基本情報技術者らくらく突破表計算

極選分析基本情報技術者予想問題集

まとめ

基本情報技術者試験はプログラミング未経験の学生や社会人でも勉強すれば合格することができる資格です。毎日少しずつ学習して合格を目指しましょう。

今回は基本情報技術者試験に合格する勉強法についてお勉強したよ!

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